断られても諦めないプログラムのインストールで成功者になる！ＮＬＰ（神経言語プログラミング）が あなたをお金持ちにする

人生成功する為には自分の状態をコントールする事が重要になってきます。

自分をコントロールするのに、役に立つのがNLP（神経言語プログラミング）ステート・マネイジメントです。

自己啓発でよく言われる、「感情コントロール」って感じですね。

成功に向かっていくと、拒絶感や挫折感を感じる事がありますが、

このことを想定して対策の準備をしておくことで、成功への確率が大幅にあがります！！

人に断られたら、落ち込んだり、がっかりして暗い気分になるのが普通ですよね。

そんなときは、いつも決まった反応になると思いますが、こんな時その反応、感情が、
成功の役に立つのかどうかを、よく考えてみましょう

で、３割バッターって凄くないですか？

優秀だと判断されますよね、でもね１０回打席に立って３回しかヒットがないんですよ。

１０回のうち７回上手くいってないのに、野球というフレームでは高評価ということです。

そのフレームによって、感じ方が変わる良い例えだと思います。

では、ビジネスの交渉だったとしたらどうでしょうか？

１００人と交渉して、９９人に断られたら、

ほとんど全敗、どん底に落ちたくらいの落ち込むイメージができませんか。

商談が断られるのは「環境」「行動」「能力」が原因であることがほとんどです。

「私はダメな人間だ」と多くの拒絶感によって「自己イメージ」まで影響が出そうです。

これでは、挫折して、成功を諦めることもうなずけます。

もし、最後の１回の交渉が成功して、それが１千万円儲かる案件だったとしたらどうでしょうか？

フレームが変わると、同じ９９回断られた印象が変わりませんか？

いかがでしょう

年収１千万円を目指すひとなら、年に９９人断られても、１人の人と交渉が上手くいけばいいわけですから

これが、１億円が儲かる案件だったら、年に１件商談が成約すれば、億万長者です。

[100人と交渉して、１人の人と交渉上手くいくことが億万長者になること]

言い換えれば

[１００人と交渉して、９９人に断られることが、億万長者になること]

フレームが違うだけで、とらえ方も変わります。

とらえ方が変われば、出て来る感情も変わり、ステート（状態）も違ってきます。

[100人と交渉して、99人に断られること]に[快]の感情が結びつくかもしれませんね。

冒頭でお話した。

[断られる]=[落ち込む]

という見方だけではないと思いませんか？

そうですこの見方も、NLP（神経言語プログラミング）で変えてしまうことができますね。

アンカリング（五感からの情報をきっかけに、特定の感情や反応が引き出される
プロセスを作り出すことです。）やサブモダリティー（視覚、聴覚、体感覚など従属要素といいます。）
を使った方法でも変更可能です。

このようにNLP（神経言語プログラミング）を成功に役立てることができます。

人は感情の生き物ですから、感情に合わせて様々な状態になります。

喜んでいる状態や、やりがいを感じている状態、辛い事があって悲しんでいる状態や、
腹の立つ事があって怒っている状態など、外部からの刺激に対して、自分の状態を変化させてしまいます。

そういう状態をコントロールすることを、ステート・マネジメントと言います。

成功の道を進む上で、断られる　ということに対して、

このステート・マネジメントしたり、反応や反射的な行動の紐付けを変えたりすることは役立ちます。

また、意味を変えるために、その人が持っている枠組(フレーム)を変えることを、リフレーミングと
言いますが、言葉のチカラを使って変えるのも一つの手ですね。

「断られても、あきらめるな！」

「断られてからが、本番だ！」

「断れた！ますます燃えるぜー」

みたいに自分を応援する言葉を口癖にしておくのもいいでしょう。

NLP（神経言語プログラミング）では、自分の持っている資源や能力を最大限に発揮している状態を、
リソースフルと言いますが、この状態を関連付けるジェスチャーも紐付けることもできますね。

ビジネスを成功させる時に「断られてからが本番」という場面は、実際に多いです。

もちろん、断られないように、徹底してゴール設定コミュニケーションの準備をしてもいいですね。

WIN-WINの提案を考えるスキル、モデリングのスキル、徹底した脳内シミュレーションで、

そもそも断られないように努力する。

でも絶対ではないので、断られることも想定して、ステートコントロールもできるようにしておく

これで、断られなくても、断られても、自分が成功する脚本を持っていることは、

ある意味、無敵だと思いませんか？

これが、絶対に成功する人の持つ特質と言えますね。

成功に向けて、色んなコントロール、選択肢や可能性を広げておいたりすることは役立ちますが、

１番大切なのは、【断られてもいないのに諦める】ことへの対策でしょうか。

やってもいないのに、断れる、できない、ことばかりイメージして

そのイメージの中で、断れる、できない、ことに対する追体験をしてしまうことで、

良くない心の状態になり、やりもせず諦めることが多いです。

逆にこの反対もあるということですよね、イメージのなかで、良い選択をしていれば

反応プログラムが変更されるので、心の状態も変更されています。

NLPで、自分の心の状態をコントロールするということの、有効性を感じてもらえたでしょうか？

さらに、NLPのディズニーストラテジーの考え方も参考になるかもしれません。

ディズニーストラテジーとは、

ウォルト・ディズニーの成功の秘訣である、
『夢を語る人』、『現実を見る人』、『批判する人』の３人のポジションから
目標を見るワークのことです。

１，夢を語る人で、ワクワクした状態になり

２，現実家で、その事について、現実的な計画を考え

３，批判する人の立場から、健全な批判精神から客観視していきます。

それにより、目標を実現するために何か必要なのかを知ることができます。

NLP（神経言語プログラミング）って凄いですね～

そう思いませんか？

そう思いますよね。

成功に向けて、一緒にNLPを勉強してみませんか？

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