映画タイトル「聲の形」が読めない?

9月17日に公開され、大ヒット上映中の映画「聲の形」


大ヒット映画にも関わらずタイトルが読めない人が続出したこの映画は、多くのネットユーザーが面白い検索をしている
検索エンジンであるGoogleのおかげで、大体あっていれば検索にヒットするため、どこまで変なタイトルで検索に引っ掛けられるのかツイッターなどでは競い合う人々まで現れた
「聲」という漢字から「声」や「耳」を連想し、「声の形」や「耳の形 映画」で検索してみると見事1番上に公式サイトがヒット
また「聲」が「蟹」や「殻」に似ていることから、「蟹の形」や「殻の形」で検索したユーザーが登場し見事1番上に公式サイトをヒットさせた


もはや何の関係もない、「蟹の殻 映画」でも公式サイトにたどり着くことができ、「の形」や夏の終わりに公開されたこともあリ「蝉の形」でもヒットするようだ
ツッコミ満載な「聲のなんとか」もOK。今なら「形」だけでもヒットしてくれるという
この事態にネットユーザーも「クソワロタwww」「なんだこれ」「おもしろすぎる」と盛り上がっている


映画の内容としても面白いらしく、週刊少年マガジンに連載されていた同名の原作マンガも『このマンガがすごい! 2015」で1位に輝くなど大人気だ
一度は劇場に足を運んでみてほしい

 

映画 「怒り」その魅力とは

9月17日に映画「怒り」 が公開された
今作品は、吉田秀一氏が著書の「怒り」が原作の映画である
実際の殺人事件がモチーフにされていたり、キャストがとにかく凄かったり…特に妻夫木聡綾野剛がゲイカップルを演じることで話題にもなった


映画やドラマでゲイが描かれる機会も増えてきましたが、なんともステレオタイプなオネエ描写を見させられることも多いのが事実
オネエ音葉で喋ったりクネクネした仕草(←わかりやすい表現として使っています)を、させることでゲイを表現している作品が多い
ところが、この映画「怒り」において妻夫木聡が見せる演技があまりにも自然体でどこにでもいそうなゲイで、オネエ言葉を話すわけでもなければクネクネしているわけでもない
そういったある程度わかりやすい表現をしないということは、「ゲイ」の役にリアリティを持たせなければいけない
そんな中映画「怒り」における妻夫木聡は、どこにでもいそうなゲイを見事に演じている


他にも好きな人を思う女性の描写はとても迫力がある
いろんな視点から楽しむことのできる映画だ
是非、映画と一緒に原作も読んで欲しい

リゼロ最終回

今季アニメの中でも盛り上がったRe:ゼロから始める異世界生活 通称リゼロ

今日はこれについて書こうと思う


現代に生きる引きこもりの主人公が異世界召喚されるが、秘めた力もなく絶望するところから始まる
そんな中出会うヒロインを助けようと幾度もの困難に、失敗しながらも進んでいく
死ぬたびにリセットされるため、その度に学習し未来を変えていく
いくつもの恐怖・絶望を味わいボロボロになる主人公を、支えてくれる数多くの女の子キャラがまた可愛い
いい意味で主人公を惑わせてくれる


ツイッターでは、どの登場する女の子キャラがいいか大きな話題にもなった
そんなリゼロも最終回を迎えた
どんな結末を迎えたのか…
早くも第二期を期待する声も多い


原作はネット小説だったが、今ではノベルとして出版されている
一度手に取って読んでいるのもいいかも知れない
アニメとは一味違うリゼロの世界を楽しむことだできるだろう

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新ポケモンGO

ポケモンGOといえば今年盛り上がったもののひとつとも言える
だが、歩きスマホなど問題も多く取り上げられた


そんな中ポケモンGOに新しいコンテンツが追加されたという


それが、ポケモンGO Plusだ
これはスマホの画面を見続けなくてもポケモンGOを遊ぶことが出来るデバイスになっていて、ポケモンが現れたりポケストップがあるという情報をランプと振動でお知らせしてくれる
ボタンを押してポケモンの捕獲やポケストップで道具を手に入れることができる


スマホに繋ぐのもBluetoothで接続。そしてスリープ状態でも動作する仕様に


9月16日(金)から任天堂で発売されている
価格はメーカー希望小売価格3500円(税別)


歩きスマホの改善にはなったのではないか
熱が冷めてきた今もう一度再熱するのだろうか…

iPhone7 予約 スペック カメラ

世界中が大注目したapple社の発表会
今年3月にiPhoneSEが発売したこともあり、iPhone7の発売はまだ先かと言われていた
そんな中発売されたiphone7とはどんなものか見ていこう

まずは画面のサイズだが、現在出ているiPhone6などと同じ4.7インチ
SEが出たことにより、サイズも小さくなるのでは?という疑問もあったが今回は無いようだ

次に容量についてだが、ここは大きく変わった。
以前までは16GB・64GB・128GBだったのが、今回から32GB・128GB・256GBと大容量になった
128GBが出た時でさえこんなに使うのか?と思ったが今回はその2倍の256GBが出た
そもそも携帯にここまでの容量がいるのだろうか…もはやパソコンではと言いたくなる

そしてカラーだが、ローズゴールドにつぎ新色が登場した
今までは、ローズゴールド・ゴールド・シルバーだったが、そこにブラック・ジェットブラックが加わった
ジェットブラックに関しては、以前あったiPhone4などに起用されていたものだと思う

iPhone7シリーズでは全てのモデルに光学式手ぶれ補正を搭載、
iPhone7Plusは望遠レンズと広角レンズを合わせた、
デュアルカメラシステムが採用されることで話題を呼んでいます。

2017年に発売される「iPhone8」には搭載されないとの事です。

その他色んな新しい特典が増えているという
これからも進化していくiPhoneに期待したいと思う