お客さんが、商品、サービスを購入する真の動機を知る

こんにちは

今日も宜しくお願いします。


お客さんが望んでる最終結果、どうすれば、目標を達成するのか?

人はそれぞれ、自分が思う幸せに向けて行動しますが、

動機が全員違います。

それは、料金を払って達成したい目標が違うということです。

お客さんが、どんな目標を達成するために、お金を払うのかが、

わかれば、商品、サービスを紹介する、情報もメッセージも違うと思います。

例えば

スポーツカーを購入する人達

・カッコイイから、女の子にもてる

・スペックや機能が気に入っている

・昔から憧れていた


と様々な思いがあります。

女の子にモテたい人に

「この車で街を流せば、女の子注目されますね~」

とメッセージを投げかければ、購入してもらえる、確率は高くなりますね。

逆に、スペックや機能が気に入っている人に

同じメッセージを投げかけると、興味をしめいませんよね。

目標達成の感情が違ってますから。

お客さんの最終目標、購入する動機に想いを寄せてください。

(お客さんを望む目標達成に導くのが、商品やサービスです)


ここからは

あなたの、商品、サービスをしっかり理解してもらう事

紹介する商品、サービスを魅力的に語ることが大切です。

どんなに良い商品でも、魅了的に語ることができなければ、収益を上げることはできません。


ただ簡単には、あなたの発信するメッセージは、信頼されません。

とくに、インターネットではなおさらですね。

お客さんは、自分にとって、都合が良いメッセージであれば、あるほど、

いったんは疑うたくなります。

信頼性と真実味をどう提示するか?

単なる証拠ではなく、圧倒的な証拠をどう見せるか?


お客さんの声や証拠画像など、沢山要素がありますから、色々考え

感情面と論理的な部分の両方で、購買意欲が高くなることを、目指しましょう。

ライバルの販売ページを、研究することで、アイデアや意外に重要だと思うものに、

気づくかもしれません。

さらに、あなたの紹介する、商品、サービスに感じるリスクを、徹底的に考えましょう。

この感じるリスクが、なくなれば、なくなるほど成約率が高くなりますので、

とにかく、ありとあらゆる疑問や不安を探して、消すという作業の繰り返しが、

クロージングの役割を果たすと思ってください。

こんな感じにやってみてください。

いいえ、〇〇だから大丈夫です。

いいえ、〇〇だから安心してください。


ここで、あなたが、今までやってきたこと

・紹介する、商品、サービスについて詳しいこと

・ライバルの商品や業界について詳しいこと

・そのテーマについて詳しいこと

・そして、何より、お客さんの心に想いを寄せて、お客さんに詳しいこと

これが、力を発揮することになります。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

次回は、今までの事を踏まえて、ちょっと実践的な感じのお話をしますね。


次回も遊びに来てくださいね~  まってま~す。\(^o^)/